山登り

一切経山、五色沼、家形山、烏帽子山

一切経山、五色沼、家形山、烏帽子山

山行概要

 10年前の2月、高湯からスキーで上りましたが、一切経山のコル手前でホワイトアウトになり、日が暮れてからやっとの事で吾妻小舎にたどり着きました。
 その時よく見れなかった五色沼と一切経山山頂付近の様子を見たく、今回は、浄土平からゆっくりと一切経山を越え烏帽子山まで行ってきました。

日程:2018年 7月 1日(日)
天候:晴れ
行程:
    栂平園地 07:04-(0:48/0:40)-
07:52 酸ヶ平小屋 07:53-(0:40/0:40)-
08:22 一切経山 08:27-(0:44/0:40)-
09:11 家形山 09:11-(0:15/0:25)-
09:26 物見岩分岐 09:35-(1:03/1:30)-
10:38 烏帽子山 11:22-(0:41/1:00)-
12:03 兵子分岐 12:05-(0:37/0:55)-
12:42 家形山 12:49-(0:48/0:50)-
13:37 一切経山 13:42-(0:23/0:30)-
14:05 酸ヶ平小屋 14:08-(0:27/0:25)-
14:35 東吾妻山分岐 14:35-(0:38/0:40)-
15:13 栂平園地
歩行時間 6:53/8:15(=0.834)
休憩時間 1:16
全行程  8:09

アプローチ

 磐梯熱海ICで高速を降り、中ノ沢温泉を抜け、磐梯吾妻スカイラインを通り、浄土平手前の栂平園地駐車場に到着です。

一切経山、五色沼、家形山、烏帽子山

 駐車場から、青空のもと一切経山がくっきりと見え、気分が盛り上がります。車道を少し歩き、木道の浄土平に入ります。突き当りに登山届ポストがあったので用意してきた届けを入れます。やがて登山道は上りになり、道の脇にはシャクナゲ、イワシモツケ、コイワカガミ、ハクサンチドリなどの花が咲いています。右側に沢が確認できるようになり小屋が見えてきてきます。道がなだらかになり木道が現れると酸ヶ平です、分岐を少し行くと酸ヶ平小屋に到着です。中はかなり広く、外にはバイオトイレが付いています。さらに上っていくと樹林帯から抜け程なく一切経山の山頂です。山頂手前にはケルンに塔木が立っており、空気大感謝塔と書かれています。何のための塔なのかは不明ですが、この好天に大感謝。
 北側に進むと五色沼が見えてきます。緑の湖面がきれいです。山頂には大勢いますが、五色沼方面に行く人はあまりいません。ザレ場を少し下ります。左側から女性が上ってきたので、そちらに進んだら道を見失ってしまいました。ルートはまっすぐ下でした。ちょっとした樹林帯を抜けると湖畔の平らな道になり、少し上って行くと分岐になります。これをひと上りすると家形山の三角点に到着です。なだらかな山頂付近を五色沼側を巻くように進みます。ここからは展望のない樹林帯のなだらかな尾根道が続きます。所々に水溜りがあり、靴を汚さないように進みます。マイヅルソウ、シャクナゲ、ゴゼンタチバナなどが咲いています。ミズバショウが群生しているところを過ぎると下りになります。どこから落ちてきたのか樹林帯一面小さな白い花びらのようなものが散乱しています。ニセ烏帽子山は南側の山の展望が少しあります。少し下った後しばらく上りると西側に展望のある烏帽子山に到着です。
 左から東吾妻山、西大巓、西吾妻、東大巓まで見えますが、その右側には雲が湧いています。お湯を沸かしカップうどんで昼食です。山形から来た単独男性がやって来ました。姥湯温泉から上ってきて東大巓経由で下山するとの事。ゆっくり休んでから来た道を戻ります。
 家形山に着く頃にはガスがだいぶ上がってきました。五色沼は相変わらず緑の水をたたえています。風で湖面に細かな凹凸ができています。一切経山に登り返し、10年前滑ったと思われる沢を右に見ながら酸ヶ平小屋を過ぎ、帰路は鎌沼経由にします。木道をのんびり歩き沼を半周します。コアバイケイソウやワタスゲ、リンドウなどの花がきれいです。弥陀ヶ原から駐車場に帰りました。

一切経山からのパノラマ画像

一切経山からのパノラマ画像

コースマップ

合計距離: 16976 m
最高点の標高: 1948 m
最低点の標高: 1580 m
累積標高(上り): 1016 m
累積標高(下り): -1020 m
総所要時間: 08:11:33
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