山岳情報
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甲武信岳
- 甲武信小屋:http://www.kobusi.com/
- 十文字小屋:http://www.jyumonji.com/
富士山
- 富士山・避難小屋・秀峰山岳会:http://www.geocities.jp/suruga2233776/syuuhou.html
南アルプス南部
- 東海フォレスト・南アルプスの登山観光情報:http://www.t-forest.com/alps/
立山連峰
- 五色ヶ原:http://www.na.rim.or.jp/~acqua/5color/index.htm
- 太郎平小屋・薬師沢小屋・高天原山荘・スゴ乗越小屋:http://www3.ocn.ne.jp/~ltaro/group/group.html
裏銀座
- 烏帽子小屋:http://www.dia.janis.or.jp/~eboshi/
- 野口五郎小屋:http://kita-alps.yamagoya.gr.jp/sansou/ebosi_nogutigoro/
- 三俣山荘・雲ノ平山荘・水晶小屋・湯俣山荘のホームページ:http://www.3-mt.net/
- 双六小屋・黒部五郎小舎・鏡平山荘・わさび平小屋:http://www.sugorokugoya.com/index.html
常念山脈
- 2005/ 4/29~ 5/ 1 常念岳~蝶ヶ岳の記録
- 常念小屋:http://www.mt-jonen.com/
- 蝶ヶ岳ヒュッテ:http://user.cnet.ne.jp/m/mt-chou/
- 気象庁週間天気予報:http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/week/ 本家なので更新が早い
- 上高地週間天気予報:http://weather.biglobe.ne.jp/data/spot/leisure29.html
- 上高地ライブカメラ:http://www.kamikochi.or.jp/live.html
- 常念岳ライブカメラ:http://www.holiday-you.co.jp/live_cam/live.html
- 2003/5/4,5/24~5/26常念岳,蝶ヶ岳:http://www.webnagano.jp/form/2003.htm
- 2003/4/24の記録(常念岳~蝶ヶ岳):http://www.hisaemon.com/jonentyou.html
- 2004/4/30-5/1の記録(蝶ヶ岳~常念岳):http://members.jcom.home.ne.jp/kawauso2003/report/2004/20040430.htm
- 2004/4/30-5/1の記録(常念岳):http://gifu.view-japan.gr.jp/tozan/diary/040430.htm
山スキー(別ページ)
地形図
- 地図閲覧サービス ウォッちず:http://watchizu.gsi.go.jp/
気象
- 気象庁|天気予報:http://www.jma.go.jp/jp/yoho/
- 気象庁|日々の天気図(過去の): http://www.data.kishou.go.jp/yohou/kaisetu/hibiten/index.html
- Yahoo!天気情報 - スキー場:http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/ski/
交通機関
- ハイウェイナビゲーター:http://www.hinavi.jp/route/hinavi.html
- 首都高速道路株式会社:http://www.shutoko.jp/index.php
- 国土交通省関東地方整備局:http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/road/
- ハイウェイバス:https://www.highwaybus.com/
4月3日新潟
- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100405-00000079-mailo-l15
- http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100405ddlk15040044000c.html
- 滑落:相次ぎ、3人重傷 雪が残り、滑りやすく 県警「十分な装備で」 /新潟 4月5日12時11分配信 毎日新聞 春の登山シーズンを迎え、県内では3日から4日にかけて、滑落事故などが4件相次ぎ、3人が重傷を負った。この季節は、場所によっては雪が残り、足元が滑りやすくなっていることから、県警は「アイゼンなど十分な装備を持って山に入ってほしい」と注意を呼びかけている。 3日午前11時55分ごろ、魚沼市の守門岳で、神奈川県三浦市三崎町小網代、会社員、野村健一さん(63)が同岳のピークの一つ、大岳(1432メートル)を目指して登山中、滑落。4日午前6時20分ごろ、県警ヘリが山頂から約150メートル下の斜面でビバークしていた野村さんを救助した。野村さんにけがはなかった。 4日午後1時20分ごろには、湯沢町の平標(たいらっぴょう)山(1983・7メートル)で、千葉市若葉区、介護福祉士、竹下美代子さん(59)が山頂の山小屋から下山途中に滑落し、左足首を骨折する重傷。 同1時半ごろには、新潟市西蒲区の角田山(481・7メートル)で、福島市佐倉下、無職、須田トシ子さん(68)が下山途中に登山道の階段を踏み外して転倒し、左太ももを骨折するなどの重傷。 また、同日午前8時半ごろ、南魚沼市清水の登川で、渓流釣りに来た前橋市の会社員、松村憲一さん(53)が林道から川に下りる途中、残雪に足を滑らせ、約30メートル下に転落して腰の骨を折る重傷。須田さんと松村さんは県防災ヘリに救助された。【川畑さおり】 4月5日朝刊
1月1日槍平雪崩
- http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080104k0000m040082000c.html
- 岐阜県高山市の北アルプス槍ケ岳で先月31日に発生した雪崩で、窒息死した男性4人はそれぞれ二つのテント内の両端に寝ており、真ん中にいた男女3人が助かった。結果的に、寝ていた位置が生死を分けた形になった。
- http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080102k0000m040034000c.html
- 北アルプスの槍ケ岳で登山者4人が亡くなった雪崩事故。現場と極めて近い場所で、ほぼ同じパターンの遭難が、30年以上前にもあった。私は当時、京都大山岳部員として登山中、雪崩に遭い、大切な仲間を失った。ニュースを聞いて「あの時の教訓がなぜ生かされなかったのか」という、やりきれない“既視感”にとらわれた。
- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080103-00000007-maip-soci
- 現場は比較的なだらかな地形で、北側に「冬季小屋」、10~20メートル南側に「夏季小屋」がある。登山者の話や高山署の調べでは、雪崩発生時、夏季小屋の東側に5、6張り、南側に3張りのテントが設営され、両パーティーは夏季小屋南側に別々に張ったテントで就寝中だった。雪崩は西側の急斜面で発生し、沢を越えて二つのテントを直撃したとみられる。
- 槍ケ岳では1973年11月にも、槍平小屋北側で起きた雪崩で、テントにいた京都大山岳部のパーティー22人のうち5人が死亡し、17人が凍傷などのけがをしている。
- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080102-00000002-jij-soci
- 2008-01-01 午前0時15分ごろ。7人が雪崩に巻き込まれ、うち4人が死亡した東京と徳島の2つのパーティーは、槍ケ岳の中腹にある槍平小屋の東側にテントを張っていた。付近にいた登山者や岐阜県警によると、周辺にはこの2つのテントを含め、7、8張りのテントがあり、少なくとも25人がいたという。 県警高山署によると、谷に位置する槍平小屋には、冬小屋と夏小屋があり、両パーティーとも南側の夏小屋東側にテントを張り、当時は就寝中だったという。 現場に入った県警山岳警備隊員からの報告では、雪崩は小屋の西側斜面の奥丸山方面から、沢を伝って西から東に流れ、襲ってきたと推定される。しかし、降雪が続いており、はっきりした痕跡は確認できていないとしている。
2007年夏山遭難状況
- 雪山での雪崩・遭難事故のまとめ:http://blog.yama-ski.com/
- 北アルプスでは7月1日から8月14日夕までに、昨年7、8月の2カ月の遭難件数を上回る48件が発生、5人が死亡した。 今年7月1日からの山岳遭難は8月14日午後5時現在、66件(昨年同期比20件増)で死者は9人(同2人増)。槍穂高連峰、後立山連峰を含む北アが約7割を占め、八ケ岳6件、南アルプス3件、中央アルプス2件、御岳山1件、その他6件と続く。 北アでは特に槍穂高連峰で遭難が増加。14日夕現在、件数が昨年同期比3倍の24件、死亡者は同4倍の4人に達した。滑落が15件で最多。うち11件は40代以上の中高年登山者の下山中に発生し、1人が死亡。 豪雨災害のあった昨シーズンに比べ入山者が増えているのが一因との見方も。8月初めの梅雨明け以降、比較的安定した天候が続いており、槍ケ岳山荘の穂苅康治社長は「例年以上とは言えないが、今年は梅雨が長かった分、8月に入ってから続々と登山者が訪れている」と話している。
大日岳遭難(2000/3/5)
- 大日岳遭難事故を考える:http://www.geocities.jp/sa9zi2005/
- 平成11年度 大学山岳部リーダー冬山研修会開催要項:http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/13/02/houkoku/sankou3.htm
- 登山事故の法的責任について考えるページ:http://homepage3.nifty.com/tozanzikosekinin/
新潟県警
- http://www.police.pref.niigata.jp/ 登山届先一覧あり
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最終更新: 2015-07-19 (日) 11:51:33 (JST) (3225d) by fujisawatch