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山岳情報

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常念山脈 anchor.png

  • 2005​/ 4​/29~ 5​/ 1 常念岳~蝶ヶ岳の記録
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4月3日新潟 anchor.png

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100405-00000079-mailo-l15
  • http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100405ddlk15040044000c.html
    • 滑落:相次ぎ、3人重傷 雪が残り、滑りやすく 県警「十分な装備で」 /新潟 4月5日12時11分配信 毎日新聞  春の登山シーズンを迎え、県内では3日から4日にかけて、滑落事故などが4件相次ぎ、3人が重傷を負った。この季節は、場所によっては雪が残り、足元が滑りやすくなっていることから、県警は「アイゼンなど十分な装備を持って山に入ってほしい」と注意を呼びかけている。  3日午前11時55分ごろ、魚沼市の守門岳で、神奈川県三浦市三崎町小網代、会社員、野村健一さん(63)が同岳のピークの一つ、大岳(1432メートル)を目指して登山中、滑落。4日午前6時20分ごろ、県警ヘリが山頂から約150メートル下の斜面でビバークしていた野村さんを救助した。野村さんにけがはなかった。  4日午後1時20分ごろには、湯沢町の平標(たいらっぴょう)山(1983・7メートル)で、千葉市若葉区、介護福祉士、竹下美代子さん(59)が山頂の山小屋から下山途中に滑落し、左足首を骨折する重傷。  同1時半ごろには、新潟市西蒲区の角田山(481・7メートル)で、福島市佐倉下、無職、須田トシ子さん(68)が下山途中に登山道の階段を踏み外して転倒し、左太ももを骨折するなどの重傷。  また、同日午前8時半ごろ、南魚沼市清水の登川で、渓流釣りに来た前橋市の会社員、松村憲一さん(53)が林道から川に下りる途中、残雪に足を滑らせ、約30メートル下に転落して腰の骨を折る重傷。須田さんと松村さんは県防災ヘリに救助された。【川畑さおり】 4月5日朝刊
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2008年 anchor.png

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1月1日槍平雪崩 anchor.png

  • http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080104k0000m040082000c.html
    • 岐阜県高山市の北アルプス槍ケ岳で先月31日に発生した雪崩で、窒息死した男性4人はそれぞれ二つのテント内の両端に寝ており、真ん中にいた男女3人が助かった。結果的に、寝ていた位置が生死を分けた形になった。
  • http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080102k0000m040034000c.html
    • 北アルプスの槍ケ岳で登山者4人が亡くなった雪崩事故。現場と極めて近い場所で、ほぼ同じパターンの遭難が、30年以上前にもあった。私は当時、京都大山岳部員として登山中、雪崩に遭い、大切な仲間を失った。ニュースを聞いて「あの時の教訓がなぜ生かされなかったのか」という、やりきれない“既視感”にとらわれた。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080103-00000007-maip-soci
    • 現場は比較的なだらかな地形で、北側に「冬季小屋」、10~20メートル南側に「夏季小屋」がある。登山者の話や高山署の調べでは、雪崩発生時、夏季小屋の東側に5、6張り、南側に3張りのテントが設営され、両パーティーは夏季小屋南側に別々に張ったテントで就寝中だった。雪崩は西側の急斜面で発生し、沢を越えて二つのテントを直撃したとみられる。
    • 槍ケ岳では1973年11月にも、槍平小屋北側で起きた雪崩で、テントにいた京都大山岳部のパーティー22人のうち5人が死亡し、17人が凍傷などのけがをしている。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080102-00000002-jij-soci
    • 2008-01-01 午前0時15分ごろ。7人が雪崩に巻き込まれ、うち4人が死亡した東京と徳島の2つのパーティーは、槍ケ岳の中腹にある槍平小屋の東側にテントを張っていた。付近にいた登山者や岐阜県警によると、周辺にはこの2つのテントを含め、7、8張りのテントがあり、少なくとも25人がいたという。  県警高山署によると、谷に位置する槍平小屋には、冬小屋と夏小屋があり、両パーティーとも南側の夏小屋東側にテントを張り、当時は就寝中だったという。  現場に入った県警山岳警備隊員からの報告では、雪崩は小屋の西側斜面の奥丸山方面から、沢を伝って西から東に流れ、襲ってきたと推定される。しかし、降雪が続いており、はっきりした痕跡は確認できていないとしている。
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2007年夏山遭難状況 anchor.png

  • 雪山での雪崩・遭難事故のまとめ:http://blog.yama-ski.com/
    • 北アルプスでは7月1日から8月14日夕までに、昨年7、8月の2カ月の遭難件数を上回る48件が発生、5人が死亡した。 今年7月1日からの山岳遭難は8月14日午後5時現在、66件(昨年同期比20件増)で死者は9人(同2人増)。槍穂高連峰、後立山連峰を含む北アが約7割を占め、八ケ岳6件、南アルプス3件、中央アルプス2件、御岳山1件、その他6件と続く。  北アでは特に槍穂高連峰で遭難が増加。14日夕現在、件数が昨年同期比3倍の24件、死亡者は同4倍の4人に達した。滑落が15件で最多。うち11件は40代以上の中高年登山者の下山中に発生し、1人が死亡。  豪雨災害のあった昨シーズンに比べ入山者が増えているのが一因との見方も。8月初めの梅雨明け以降、比較的安定した天候が続いており、槍ケ岳山荘の穂苅康治社長は「例年以上とは言えないが、今年は梅雨が長かった分、8月に入ってから続々と登山者が訪れている」と話している。
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大日岳遭難(2000/3/5) anchor.png

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最終更新: 2015-07-19 (日) 11:51:33 (JST) (3225d) by fujisawatch