山登り

温泉入りにアルプス越え

遠見尾根-唐松岳-祖母谷温泉-白馬-唐松岳-五竜岳-遠見尾根

5日目 8/15(月) 唐松山荘-五竜岳-遠見尾根-五竜スキー場

o 実行程
・2016/ 8/15(月):曇り後雨
    テント 04:15-(0:11/0:20)-
04:26 唐松岳頂上山荘 04:49-(休憩1回0:09)-(1:52/2:30)-
06:50 五竜山荘 06:58-(0:48/1:00)-
07:46 五竜岳 07:52-(0:37/0:40)-
08:29 五竜山荘 08:41-(1:25/1:20)-
10:06 大遠見 10:14-(休憩1回0:04)-(0:54/1:30)-
11:12 小遠見山 11:19-(休憩1回0:05)-(0:51/1:00)-
12:15 地蔵頭 12:15-(0:17/0:15)-
12:32 アルプス平
歩行時間 6:55/8:35(=0.81)
休憩時間 1:22
全行程  8:17

  2時半に起床。テント内は15℃。雑炊とコーヒーを飲みテントを撤収。雨は降っていませんが周りはガスで覆われています。小屋でトイレを済ませ、水500mLを購入します。小屋のテレビに何人かが群がっていてオリンピック男子テニスシングルス3位決定戦の生中継でした。錦織が銅メダルを取ったのを確認し、小屋を後にします。雨具の上だけ着て出発します。周りはほとんど真っ暗。いきなりの鎖場なので気をつけて下ります。ヘッデンに雷鳥が照らされます。やがて夜が明け明るくなりますがガスは晴れません。幻想的な中、稜線を進み、大黒岳の手前で雨具を脱ぎます。時折かすかに太陽が顔を出すようになりました。五竜岳に登るかどうか迷いましたが、展望が開けることを期待して、五竜山荘にザックを置き、サブザックで五竜岳に向かいます。霧雨が降ってきましたが雨具を着るほどではありません。残念ながら期待に反して山頂での展望は全くありませんでした。山荘に戻り遠見尾根を下ります。唐松山荘で確認した予報では11時から雨となっていました。小遠見山を過ぎ、雨が降り出しすぐに強くなりました。もう少しでゴンドラですが雨具の上下を着て下ります。地蔵の頭からはリフトを使わず木道を歩いてテレキャビンの駅に向かいます。この辺は白馬五竜植物園になっていて、色々な花が咲いています。駅のテーブルで雨具を脱ぎ、テレキャビンに乗り込みます。乗り場では係員がおしぼりをくれました。ありがたいサービスです。
 車に戻り、倉下の湯で5日間の汗を流し、そば神でそばを食べて帰京しました。

 5日間の累積標高差は10,000mを越えていました。かなりハードな山行を、ほとんど好天の中、無事終了できた事に感謝します。一番きつかったのは、やはり祖母谷からの上りでした。避難小屋に1泊して清水平の花をゆっくり楽しむのがいいように思います。あるいは一気に白馬から避難小屋に下って、翌日上り返すかです。不帰嶮は2度目で、前回は唐松側からなので岩場は下りでした。一般的に難易度の高い岩場は上りの方が安全と言われますが、荷物が大きい場合、岩場の上りは負担が大きいので、不帰嶮の場合、逆ルートの方が楽に通過できたように思います。

水500mL:300円
テレキャビン:1000円
倉下の湯:600円
合計:1900円

総計:14400円

コースマップ(8/15)

Total distance: 13224 m
Max elevation: 2831 m
Min elevation: 1458 m
Total climbing: 1541 m
Total descent: -2662 m
Total time: 08:31:38

コースマップ(8/11-15)

Total distance: 65669 m
Max elevation: 2905 m
Min elevation: 758 m
Total climbing: 10152 m
Total descent: -10651 m
Total time: 05:20:14

参考サイト

唐松岳〜祖母谷温泉〜白馬岳 三角山越え(2008.8)