山登り

乗鞍富士見岳BCスキー

乗鞍 富士見岳

山行概要

 山スキークラブ、ラ・ランドネの4人で登りました。位ヶ原から下は雪がほとんどなく三本滝までは滑れないとのことで、乗鞍観光センターからバスで往復します。

・2018/ 5/20(日):晴れ
乗鞍観光センター8:11~8:32=位ヶ原山荘9:13~9:40…富士見岳2717m10:39~11:08-2650m付近、藪こぎ11:20…藪こぎ終了11:38-シール着11:41~11:51…肩ノ小屋12:12~12:49-位ヶ原山荘13:09~13:24=観光センター14:05

富士見岳

 観光センターに到着すると広い駐車場はほぼ7割方埋まっています。支度をしてバスの列に並び位ヶ原までの往復切符を買います。早朝は曇っていましたが、剣ヶ峰までくっきり見えます。バスは6台出動したようです。
 位ヶ原山荘から少し歩いて上り始めます。やや右のとんがった山が富士見岳で、まずはそこを目指します。上るにつれ斜度は増し、3、4回キックターンをして山頂手前のコルに到着です。かなり風が強く、アウターを着て、ツボ足て山頂に行きます。正確には山頂手前のピークですが展望は良好です。コルでは強かった風もそんなに強くはありません。コルだけが風の通り道のようです。槍穂高や中央アルプスがくっきり見えます。目を少し下げると摩利支天のドームの手前に雪をかぶった池が見えます。不消ヶ池です。コルに戻り強風の中シールを外し滑走です。雪のつながっている右の尾根の車道をめがけ気持ちよく滑走です。そのままやや登り気味にトラバースします。上は雪がつながっていますが、上った後また下るようなので、踏み跡を見つけハイマツ帯を歩きます。少しの藪こぎだと判断したのですが、結構な距離で20分ほどかかりました。雪の上に戻りホッとします。少し滑り降りてからシールを付けて、富士見岳で稜線を行った仲間と合流予定の肩の小屋を目指します。小屋手前から風はかなり強くなり、とても休める状況ではありません。小屋の影で仲間と合流し、ゆっくりと休憩します。
 風は弱まる気配もなく、これから剣ヶ峰に向かうのはかなり厳しいと判断して、下ることにしました。肩ノ小屋から大雪渓のトイレ付近までを快適に滑ります。少し顔を出していますが残雪をつないで車道を越えます。沢筋を少し滑り左にトラバースし、疎林体を抜け入山口に戻ります。13:24のバスに間に合い、位ヶ原山荘を後にします。
 今回、強風で剣ヶ峰はあきらめましたが、富士見岳での好展望を味わえ満足でした。

富士見岳からのパノラマ

富士見岳山頂からのパノラマは↓

乗鞍 富士見岳からのパノラマ画像
乗鞍 富士見岳からの360°パノラマ画像 2018/ 5/20撮影 位ヶ原までバスで行きそこから登りました。穂高や乗鞍剣ヶ峰がくっきりです。ひと滑りして肩の小屋まで上り返しましたが、風が強く、剣ヶ峰は断念です。