山登り

飯豊は、いいでぇ~♪

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飯豊は、いいでぇ~♪

山行概要

お盆休みに計画したのですが、天候が悪かったので、今回1泊2日で本山に登ってきました。弥平四郎からの往復です。
奥深い山なので、次回は縦走して稜線を長く歩こうと思います。

o 実行程-(実時間/標準コースタイム)-
・2017/ 8/26(土):雨のち晴れ
   弥平四郎登山口 06:45-(1:45/1:30)-
08:30 上ノ越 08:39-(1:26/1:20)-
10:05 疣岩分岐 10:22-(0:59/1:10)-
11:21 三国岳 11:31-(1:28/1:45)-
12:59 切合小屋 13:10-(1:48/2:20)-
15:02 本山テント場 15:09-(0:06/0:10)-
15:15 本山小屋 15:20-(0:13/0:20)-
15:33 飯豊山 15:45-(0:15/0:20)-
16:00 本山小屋 16:03-(0:07/0:10)-
16:10 本山テント場
歩行時間 8:07/8:55(=0.910)
休憩時間 1:18
全行程  9:25

・2017/ 8/27(日):晴れ
   テント場 03:56-(0:06/0:10)-
04:02 本山小屋 04:16-(0:17/0:20)-
04:33 飯豊山 05:17-(0:16/0:20)-
05:33 本山小屋 05:37-(0:05/0:10)-
05:42 テント場 06:51-(1:25/1:35)-
08:16 切合小屋 08:26-(1:20/1:35)-
09:46 三国岳 09:57 -(1:04/1:10)-
11:01 疣岩分岐 11:09 -(1:55/2:00)-(休憩1回0:09)-
13:13 祓川山荘 13:21 -(0:20/0:20)-
13:41 登山口
歩行時間 6:48/7:35(=0.897)
休憩時間 2:57
全行程  9:45

アプローチ

21:00過ぎに自宅を出発。東北道を北上します。上河内SAと磐梯山SAで長めの仮眠をとり、西会津ICで高速を降ります。1時間程走ると弥平四郎登山口に到着します。到着30分程前から雨が降り出し、駐車場少し手前の林道の路肩が崩れていましたが、特に問題なく到着。先客は軽自動車が1台。混むことを心配していたので拍子抜け。雨はかなり強くなりました。到着後ビールを飲んで眠りに着きます。

1日目:弥平四郎登山口から飯豊本山

天候:雨のち晴れ
5:00に目を覚ましますが、雨はまだ降っています。6:00頃に弱くなる兆しを感じたので、したくにかかります。ふもとの宿から送迎された登山者も到着。スパッツと雨具上下を着用し、ポストに登山届を入れ出発します。樹林帯のほどよい斜面を上っていきます。雨もほとんど止んだので雨具の上を脱ぎます。尾根に乗ると風が通り涼しい。1092PKを過ぎると斜度が緩やかになり、しばらく上ると上の越に到着します。
稜線のなだらかな道が続きます。花もちらほら現れはじめ、遠くの山々も雲間から顔を出します。疣岩山を過ぎしばらくすると三国岳に到着。小屋の前では数人が休んでいました。避難小屋の中には管理人と思われる男性がいました。三国岳から少し行くと岩場に金属梯子と鎖がかかっている岩場があります。飯豊のサイトでは固有の梯子一つがなくなっているので、鎖伝いに進むように書かれていますが、さして苦労せずに通過。3つのピークを越え、種蒔山を越えると道がかなりなだらかになります。
ほどなく切合(きりあわせ)小屋に到着。水がホースで引かれ常時出ていますが、あまり冷たくはありません。小屋のテント場は1張りあったでしょうか。緩い斜面をひと上りすると、花崗岩の沢筋になります。切合小屋からピストンの登山者が多くいます。草履塚を通過する頃には風がかなり強くなります。姥権現を過ぎたあたりの風の当たらない場所で一休み。その後のちょっとした岩場を上ると最後の急坂です。
頑張って登りきると本山のテント場に到着。尾根上で見晴らしはいいのですが、風が強い。尾根上に石を積んで風よけしている良さそうな場所がありましたが、風が強すぎて却下。風下側に少し下り、風の弱い場所を見つけます。ザックを置いて小屋に手続きに行きます。テント代500円。トイレは何回使っても料金箱に1回100円入れればよいとの事。
山頂は小屋から20分。風が強いですが、行ける時に行こうと山頂を目指します。なだらかな道を少し下り少し上ると山頂に到着です。なだらかですが山頂だけあって風は更に強くないります。5人ほどの先客がいました。その中の一人が百名山達成との事で、記念写真を頼まれたので撮ってあげます。小屋でビールを購入しテントに戻ります。飯豊のビールは日本一高いとの事。350mLで800円、500mLで1000円だったので、迷わず500mLを購入します。テントに戻り、往復10分ほどの水場に行ってから夕食を作ります。担ぎ上げたヱビス350mL、ワインを飲み眠りにつきました。

2日目:飯豊本山から弥平四郎登山口

天候:晴れ
今回は軽量化のためにシュラフは持ってこず、シュラフカバーにダウンウェアの上下にしてみましたが、少し寒く何度か目を覚ましました。やはり真夏のもう少し暑い時期がいいようです。
2:50に起床。テント内の温度は4℃ほど。寒いわけです。ほぼ定番となったおにぎりとインスタントフカヒレスープで作った雑炊で朝食。下山はコースタイムで6時間あまりなので、空身で山頂に朝日を見に行きます。一旦出発しましたが、飲み物を忘れたので取りに戻ります。小屋でトイレを済ませ山頂に向かいます。小屋前では数人が朝食を作っていました。相変わらず小屋からの稜線は風が強い。昨日より強いようです。トイレが混んでいることを想定して早く出ましたが、並んでいる人はおらず、山頂には日の出の30分以上前に着いきました。通常ならゆっくり日の出を待つところですが、強風で、かなり着込んでいるとはいえ、そこそこ寒いです。朝日から蔵王の方角が紅く色づいており、その下には小さな雲海が大の字を形どっています。やがて赤みが薄くなり、蔵王連峰の右から朝日が昇ります。ほのかに紅くなった大日岳方面に思いを馳せ、テントに戻ります。
撤収して下山にかかります。急坂を下り岩場を越えます。下り終わる手前で、大学生らしいグループとスレ違います。切合小屋、三国小屋と進み、疣岩山を越え、獅子沼に寄り道してみます。登山道の分岐から数分で到着です。思ったより小さい沼でわざわざ寄らなくても良いかなという感じです。
疣岩分岐からは新長坂ルートを下ります。分岐からすぐ花崗岩のかなりの急坂。往路を下った方が楽だったかと思いますが、もう引き返せません。左側に疣岩山から沢が見えます。1362PKへ上り返し少し下ると40分弱で松平峠です。少し先に先行者がいました。峠からは延々左のトラバースです。水場で一休み。所々崩れかけた場所や倒木を越え、結構体力を使います。傾斜がなだらかになりしばらく進むと祓川山荘に到着です。地図に水場の表示がありますが見当たりませんでした。休んでいると、学生らしいグループが上ってきます。今日はここで幕営のようですが、水が出ておらず上の水場を聞かれました。
山荘からは少し下り沢にかかった橋を越え上り返すと登山口に到着です。最後の下りが結構大変でしたね。
駐車場では、入山の時一緒だった軽自動車のご夫婦と再開し少し話をして別れました。宮古そばを食べて帰路につきました。

飯豊本山からのパノラマ

飯豊本山からのパノラマは↓

飯豊本山からのパノラマ画像
飯豊本山からの360°パノラマ画像 2017/ 8/26撮影 ザンザン降りだった雨も朝には上がり、弥平四郎登山口から登りました。
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